チラシについて考えよう

チラシってどんなもの?

チラシと言っても様々なものがあります。

用途・目的・打ち出したい事柄によって形も違えばサイズも紙の種類も違います。

おしゃれなチラシがいいな!

好きな色で自由に作りたい!

とりあえず言いたいことを入れればいいじゃん!

わかります( ^ω^ )

私も自由なデザインで、センス良く、おしゃれなチラシを作りたいと思います。

ですがやりたいことを優先して、外見ばかりに囚われて、何も考えずに作ってしまうより、一つ一つ整理しながらチラシを作る方がそれまでよりさらに自分や仕事を向上させることに繋がります。

チラシを作るためにはたくさんの材料が必要。

材料というのは物質的なことではありません。

あなたの思いが材料
なる。

  • なんのためにチラシを作るのか
  • どんな人ににこの情報を知ってほしいか
  • その人が何を期待してくれるのか
  • こちらが伝えたい事を必要としているその人はどこにいるのか
  • その人がどのような行程で目的を果たしたいと思っているのか

運営していく上で考える仕事への思い、お客様への思いが材料になります。

チラシ作成は、改めてその事を整理し、まとめるきっかけにもなるのです。

そしてなによりまだ見ぬお客様への
認知・周知のきっかけを作る事ができます。

 

一般的なA4チラシを例に

 

この様に、一枚のチラシを作るのには

色んなことを整理し、区分します。

チラシの効果って?

 

前の勤務先で広告代理店出身で還暦ベテラン営業さんが

営業さん

チラシは
千三つ(センミツ)なんだから!

とよく言っていました。

1000枚配って3人が来てくれる、とか0.03%の効果しかないとか…

そんな話が出てくると、あんまり効果はないのか〜とがっかりしてしまいます。

たしかに、瞬間的な効果は低いのかもしれません。

ですが手にとってもらえれば、確実に1秒は目にしてもらうことができる。

その1秒で、目を逸らされても机の上にほったらかしにされたとしても

もしかしたら別の誰かが見てくれるかもしれない。

その人が興味あるあることが1秒で伝われば、2秒、3秒と時間をもらえるはずです。

チラシ見た人

ふ〜ん、新しいお店ができたんだね〜

すぐに必要ない情報だとしてもその人にチラシを介して認知されていれば、必要と感じた時に思い出してくれる可能性があります。

限られた数秒間でチラシの効果を最大限働かすためには

ターゲットになる人物を想像し、その人が欲しい情報を明確にすることなのです。

勢いで、自分が知って欲しい情報だけをチラシに載せてもだれの目にも留まりません。

知って欲しい情報を必要としている人を想像すること

  • なぜその情報が欲しいのだろうか
  • 決断するのに何を迷っているのだろうか
  • 最終的にどうなりたいのだろうか

その答えをチラシに込めることで

より、印象深い宣伝効果が生まれます。